「さぁ、申し込きも済んだし、本番に向けて勉強頑張ろう!」

と思っていた矢先。。。

大事な予定と重なっていた事に気が付いた。

どうしても外せない予定が入ってしまった。

こんな日に限って、休日出勤を命じられてしまった。

なんて事、ありますよね。

そんな事態を避けることができるよう、TOEIC申し込みに関する情報をお知らせします。

 

1、TOEIC申し込み時の注意事項

TOEICの公式ウェブサイトからオンラインで申し込むのが、

一番手軽に申し込みが出来る方法です。

申し込みフォームには、様々な情報を入力する必要があります。

ここで正確な情報を提供する事はとても大切です。

住所は、受験票の受け取りに不可欠な情報になります。

間違った住所を入力していた場合、受験票が上手く受け取れず、

事務局に問い合わせたりと、手間が増えてしまいます。

また、受験会場や希望の時間を間違えて入力してしまうと、

自分の受けたい場所や時間とズレてしまい、

予定を合わせたり、遠い場所に足を運ばなければいけなくなったり、

最終的に自分自身が大変な思いをする羽目になってしまいます。

 

 

2、基本的にはお金は戻ってこない

TOEICのウェブサイトには、申し込みのキャンセル等に関して、

以下の記載があります。

 

決済手続きを完了したお申し込みの

「取消し」「受験料の返金」「試験日・申込者の変更」はできません。

 

という事は、ウェブ申し込みの場合、最終確定のボタンを押した瞬間、

試験を受けても、受けなくても、

5,725円(2018年3月現在)の支払いが決定するという事です。

手続き完了後は、試験日程の変更等もできません。

都合が悪くなったから、受験日を1カ月延ばすというようなこともできないのです。

唯一可能なのは、受験地の変更です。

申し込み締め切り前であれば、TOEIC申込サイトから行えます。

締め切り後の場合は、電話で申し込みする必要があり、

空きがある場合のみ、変更してもらう事が出来ます。

ただし、同一受験地内の試験会場の変更、試験会場の指定はできません。

こうなると、大きな引っ越し等の都合が無い限り、

締め切り後の変更はあまり意味が無いように見えます。

 

3、例外はあるの?

ずばり、例外はありません。

いかなる理由があろうとも、一度支払った受験料は帰ってきません。

予定が重なっている事が判明した場合でも、

当日体調不良でどうしても会場に行けない場合でも、

お金が帰ってくる事はありませんし、日程変更もできません。

厳しい措置に感じますが、年間25万人以上受験者がいる試験ですので、

一人ひとりの都合に合わせる事が出来ないのはしょうがないですね。

とはいえ、受験料5,725円という金額を失うのは痛手すぎますので、

予定をしっかりと確認し、本番も体調不良にならないよう、

自己管理を行っていきましょう。

 

4、予定が入るかもしれないので、予約はぎりぎりのほうがいい

TOEICの申し込みのスケジュールは以下の通りです。

 

申し込み開始:試験日の約2カ月前

申し込み終了:試験日の約1か月前

 

という事は、申し込みが開始してからすぐに手続きをしてしまうと、

2か月も前から受験を予定しなければなりません。

そんなに先の予定を把握することは難しいと思います。

そこで、なるべく受験日に近い日に申し込むため、

申し込み終了日ぎりぎりに手続きをするのがおすすめです。

この方法であれば、1カ月先の予定を把握していれば良いので、

2か月の事を考えるよりは少し楽になると思います。

オンライン申込みであれば、携帯電話を使って、

外出先や、会社や学校の休み時間に手続きをする事ができます。

あせって失敗するより、じっくり待って確実に受験できる日を選びましょう。

 

5、まとめ

TOEICの受験料は6,000円近くします。決して安いとは言えません。

この金額を無駄にしないため、申し込みの際には、

自分の予定を確実に把握してから手続きをしましょう。

そして申し込みの内容をしっかりと確認してから支払いに進みましょう。

スケジュール管理や体調管理も試験準備の大切な一部となります。

万全の状態で気持ち良く本番が迎えられるよう、

先を見据えて、取り組んでいきましょう。