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TOEIC 730と聞くと高い目標のように考えてしまいますが、

試験内容と勉強方法を正しく理解し、コツコツと取り組めば、

目標達成はそこまで難しいものではなくなります。

この記事では実際にどのような勉強をしたら良いかなど、

皆さんの参考になるようなアドバイスを

お伝えしていければと思います。

そもそもTOEIC730点の英語力はどれくらい?

TOEICの730点は英検でいうと準1級程度です。

では、具体的にはどれくらいの英語力に匹敵するのでしょうか?

まず、ビジネス英語を使う事が出来ます。

会議の資料や、メールなどを読んで理解し、

自分でも文書作成が出来るようになります。

自分の専門分野であれば、詳しい説明をする事ができます。

ビジネス上のコミュニケーションもスムーズにできるレベルです。

勉強時間はどれくらい必要?

730点というスコアに達するまでには、

どれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか?

目安は400-600時間とは言いますが、

達成までに必要な時間は人それぞれです、

いかに中身の濃い勉強ができるかにかかっています。

もちろん1日に何時間勉強時間を確保できれば理想的ですが、

学校や仕事がある中で、英語の勉強に毎日長時間費やす

ということは難しいのが現実ですよね。

また、長い勉強時間が確保できたとしても、

長時間集中力が持続しなければ意味がありません。

はっきり言うと、1日に何時間以上勉強しなければなど、

厳しいルールを作る必要はありません。

一番良いのは、たとえ短い時間でも毎日英語に触れ、

耳や目を英語に慣れさせる練習をすることです。

どうしても時間が無い日は、英語の音楽を聞いたり、

Youtubeを見たり、通勤や通学の時間を利用することも

工夫の一つです。どんな教材でも、短い時間でも、

集中すれば力をつけることができます。

ただ、これだけを続けていれば良い訳ではありません。

時間が取れる日には、TOEICの問題集を解いたり、

苦手部分をじっくりとり組むことも必要です。

自分の課題をしっかりと理解し、対策はどうすればよいか、

じっくり考えより効果的な学習ができる、

そんな人は730点により早く到達することができます。

どんな勉強をすれば良いか?

では、TOEICで730点を目指すためには、

具体的どのような勉強をすればよいのでしょうか。

リスニング、リーディング、文法力、全体的な視点から、

点数アップの勉強をする上で重要となってくる、

いくつかのポイントについて説明していきます。

耳を慣らす

リスニングで一番大切なのは、迅速かつ正確に聞き取る力です。

これは、ひたすら練習あるのみです。

色々な英語に触れ、耳を慣らすことが大切になります。

参考書や問題集についているCDを聞き込むということは

もちろん重要な練習の一部と言えますが、

音楽や映画など、より身近なものでも耳を鍛えることは可能です。

自分の好きな歌手の歌や、お気に入りの俳優の映画だと、

難しく考えることなく、楽しみながら英語に触れる、

そして自然に耳を鍛えることができます。

それ本番での正解数アップにつながっていきます。

目を慣らす

TOEICでは限られた時間の中ででたくさんの文章を読む、

ということが要求されてきます。

特に長文読解の問題では、長い文章を読んだ上で、

多くの質問に答えなければなりません。

解かなければならない数が多いということもあり、

1回読んで正確に内容をつかむ事が必要になります。

質問の度に問題文に戻って読みなおしていては、

スコアアップを狙うことはできません。

試験本番での文章の多さに慣れるためには、

普段から多読を意識して勉強する必要があります。

ただ、自分がまったく興味の無い内容だと、

モチベーションがあがらないばかりか、読んでいても

内容が頭に入ってきませんよね。

そこで、重要なのは練習となる教材選びです。

ある程度長さがある文章という条件は必須ですが、

難易度や内容は自分の好みで選びましょう。

慣れてきたらだんだん自分にチャレンジを課して、

より難しい記事を選んでいけば良いのです。

重要なのは、今の自分のレベルを把握したうえで、

少し難しいと感じる教材で学習することです。

急激なレベルアップは負荷が大きく挫折しますが、

ゆっくりと徐々にスキルを磨いていけば、

スコアアップはもちろんのこと、英語の実力までも、

力として身につけることができます。

文法を復習

日本人は比較的文法問題につよいと言えます。

それは学生時代に英語の授業で文法をみっちり

学ぶからです。しかし時が経つと細かい部分を

忘れてしますのです。そこで重要なのは、

学生時代に習った文法の総復習です。

覚えていると自信のある文法でも、実際には

間違って覚えていたり、使っていたりします。

可能であれば高1レベルから初めて、高3の

レベルまで全て網羅できるよう勉強しましょう。

簡単だと思うかもしれませんが、TOEICの点数を

上げていくには、基礎を身に着けて、確実に

点数を取っていくことも考えなくてはいけません。

高校時代に使った文法書などまだ持っている人、

ぜひもう一度開いてみてください。

最新の高校教材も本屋で購入することができます。

たまには初心に戻り基本を思い出してみましょう。

オススメの教材

教材ですが、TOEICの公式問題集はもちろん必須です。

問題形式に慣れるため何度も繰り返し解きましょう。

それに加えて他の教材も必要ですよね。

参考書や文法書などありきたりなものを使うのは、

もちろん良いことなのですが、せっかくなら

ユニークな英語の教材で楽しく勉強していきましょう。

ためになる教材をいくつかご紹介しますので、

ぜひ試してみてください。           

 

Podcast ”The Daily”

https://www.nytimes.com/podcasts/the-daily

あの有名な新聞社、“The New York Times”の新聞記事

に関するPodcastで、平日は毎日更新されます。

注目度の高いトピックを1つ選び、それに関して

話が広がります。インターネットで記事を読んで

事前に内容を予習したり、用語を調べたりできるので、

よてもクオリティーの高いリスニング練習になります。

またPodcastなので分からないところを何度も聞ける

というところも、使いやすいポイントです。

 

“The Japan Times”

https://www.japantimes.co.jp

主に外国人向けに作られている英字新聞で、

オンラインで記事を読むことができます。

記事は日本の政治や経済に関するものが多いので、

外国の新聞よりは内容を理解しやすくなっています。

ある程度長さもあり、難易度も高い記事もあるので、

少しチャレンジしたい気分の時には難しい記事

を選んでみても良いかもしれませんね。

 

“Ted Talk”

https://www.ted.com

こちらは英語の学習者の中ではかなり有名ですよね。

様々な分野の専門家が、興味深いトピックについて、

プレゼンテーションをする動画です。

話している内容のスクリプトもインターネットで手に入れる

ことができますので、リーディングの練習にもなりますし、

音声だけではなく、話している人の身振り、手振りが見える

ということで、より聞き取りやすいと思います。

有名なだけあって、解説や動画に関するコメントなども

多く出回っていますのでより深く掘り下げることができます。

興味が沸く動画を選ぶのも楽しみの一つになりますね。

まとめ

TOEICの点数というのは、

個人の英語力の指数であることに加えて、

それまでかっけた労力や、努力を示す数字でもあります。

毎日コツコツと取り組み、確実な英語力をつけた人は、

TOEICの試験でその力を発揮し、スコアという形で

それが評価されることになるのです。

TOEIC730は平均スコアと比較するとかなり高いです。

ということは、人並みの努力では、この点数に達する

ことはできないということです。

しかし、ただがむしゃらに努力すればよいという訳でも

ないのです。

より効果的に、早く、確実な英語力を身につけるため、

自分は何をすればよいのか、自分にあった方法は何か

そんなことを考えながら学習ができる人こそ、

次のスコアの目標にいち早くたどりつける人です。