「よし、TOEICの勉強しよう!」と思っていざ参考書や問題集をインターネットや書店で探してみると… えっ、こんなに高いの?と思う人も少なくないと思います。ましてや、点数を上げようと思ったら、色々なパターンの問題が必要になってきます。

点数を上げたいんだけど、教材にお金をつぎ込むのは難しい‥何よりお金がない!という方。

心配は無用です!インターネットや書店以外でもTOEICの問題は無料で手に入るものです。お得な学習教材を使ってタダで勉強しちゃいましょう!

1、無料でTOEICの問題を手に入れるには

TOEICの問題を無料で提供しているウェブサイトって、意外にインターネット上にたくさんあります。

たくさんの情報がある中で大事なのは、より効果的な学習効果が得られるものを探す事!

どうせ無料の物を手に入れるなら、より使用価値が高いものを選びたいですよね。

まずはインターネット上で簡単に見つかるTOEICの無料問題をいくつか紹介します。

 

「TOEICの公式ウェブサイトにあるサンプル問題」

http://www.iibc-global.org/toeic/test/lr/about/format/sample01.html

こちらは王道です。サンプルだからといってなめてかかってはいけません。

これが試験で出る問題に一番近い、もしくは同じものですので、

ここで問題形式と回答方法を掴んでいきましょう。

パート1からパート7まで全てのパターンの問題を説いてみる事ができますし、

正答もすぐに表示されるので、自分の回答をその場で確認することができます。

特に、勉強を始めたばかりという方はこちらのサイトで一通り問題を説いてみて、

TOEICの問題を理解してから苦手対策などに進みましょう。

 

「 ETS TOEIC Sample Test 」

https://www.etsglobal.org/Tests-Preparation/The-TOEIC-Tests/TOEIC-Sample-Tests/TOEIC-Listening-and-Reading-Sample-test

TOEICを作成しているETS(Educational Testing Service)という会社が作成

しているということもあり、本番に出題されるものに近い問題解く事が出来ます。

全てのパートの問題がそれぞれいくつか出題されるので

こちらは英語のサイトになり、各パートの後には答えと回答が英語で表示されます。

この部分を読むというのとても良い英語の勉強になります。

 

「Exam English」

https://www.examenglish.com/TOEIC/toeic_listening_and_reading.html

こちらのサイトは英語学習者のために様々な試験の練習問題が掲載されています。

ETSのサイト同様、全て英語のサイトになります。

全てのパートを解くことができ、即時に答えが分かるのが特徴です。

ウェブサイトの作りがシンプルで、分かりやすいので、

簡単に、スピーディーに解き進める事が出来ます。

サクサクと解き進めて問題数をこなしたいという人にはおすすめです。

 

「TOEIC Practice Questions」

http://vu.flare.hiroshima-u.ac.jp/english/TOEIC_project/index.html

広島大学外国語教育研究センターの教授が、英語を学ぶ日本人の学生向けに作成したもので、

TOEIC高得点を目指す人に向けて全てのパートが用意されています。

幅広い範囲の問題をまんべんなく解く事が出来るので、

問題形式に慣れる練習をする事が出来ます。

解説はありませんが、回答を進めていくと各セクション

ある程度の問題数ごとに採点が行われ、自分の正答数を確認しながら解き進めます。

*このサイトの利用には「Flash Player 7」以降のプラグインが必要です。

 

1-1、ズバリおすすめは「アルクのTOEIC問題 毎日トレーニング」

英語対策・TOEIC学習で有名なアルクのウェブサイトのTOEICコーナーでは、

毎日パート5、パート6から「今日の問題」が掲載されています。

無料での会員登録を行えば、過去の問題も解くことが出来ます。

毎日気軽に少しづつ、こつこつと進められるといのがメリットです。

なによりも解説が充実しています!解説が分かりやすく、読みやすいことのメリットは、

意識を集中して読むべき部分を理解する事ができる

解答のヒントを得ることで難解な長文問題の苦手意識をなくしていく事ができる

などがあります。

解説にある注意ポイントを意識してたくさんの問題を解き、さらに力を付けることが出来ます。

ミスをなくし、いかに正解率を100パーセントに近づけるかというのが

点数アップの大事なコツとなってきます。

このアプリではそこをトレーニングすることが出来ます。

 

 

2、何故TOEICは問題を公開しない?

TOEIC問題が持ち帰れたら、家で復習が出来るし、

問題や解答が公開されていれば、もっと本番の出題の対策ができるのに、

というのはTOEICを学ぶ人誰もが思っている事だと思います。

公式サイトの説明によると、TOEICの問題や回答が公開されない大きな理由は、

TOEICのテストは複数回使用されるから、

問題はETSという会社が作っていて、著作権法で保護されているから、

といことです。

個人的には、ETS社が公式問題集を独占的に販売する為の戦略なのではと考えます。

問題や解答を公開すると、他の会社にも制度の高い模擬問題を作られてしまいますので。

テスト中の解答用紙以外への書き込みは禁止で、問題の持ち帰りが出来ない

のも、これらの理由が影響しているためです。

 

3、問題を解くだけでは不十分。大事なのは?

もちろん問題数をこなすということは、実力を付けるにあたりとっても大切です。

しかし、ただ問題をといているだけでは、点数アップに繋がりません。

大事なのは、問題を解く前に、各パートの問題形式と回答方法を把握すること。

最低限、問題の説明を読んだり、聞いたりしなくても、回答にすぐに進める

という状態まで実際の問題を読みこんでおきましょう。

そして、各パートの出題傾向と、回答のポイントを自分なりに見つけ

それを意識しながら日々のトレーニングをしていきます。

例えばリスニングのパート3では、5W1H「(いつ(When)、どこで(Where)、

だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」に

に関わる事を聞かれる事がほとんどなので、問題文を聞く段階でこれらのキーワードを

意識しながら問題を解いていきます。

人それぞれ分析の内容や対策方法は多少異なると思いますが、

一度パターンを掴んでしまえば、答えを見つけやすくなる事間違いなしです。

 

4、まとめ

ここまでご紹介したように、今の時代、インターネットで簡単に

TOEICの問題を手に入れる事が出来ます。

そして、ネット上の無料教材を使うということは、

すぐに使えるスマホでも問題を解くことができるという事です。

値段も高くて、持ち運ぶのが大変な参考書や問題集は無くても

世の中にある情報を上手く利用することで点数アップにつなげる事が出来ます。

ご紹介したもの以外にも、自分に合ったアプリやウェブサイトを見つけ、

自分だけの勉強法を見つけてみてはいかがでしょうか?