TOEFLと聞くとかなり難しいという

イメージがありますが、実際に点数

で見てみるとどうなのでしょうか?

試験によって英語力の評価方法

は異なりますが、実際にどのように

違うのかは問題形式を見たり、

解いただけでは分かりにくい

のではないかと思います。

この記事では、TOEFLとその他

メジャーな英語試験のスコア

比較しています。

TOEFLがどのようなものかまだ

つかめていない、自分が受けた

ことのある他の試験と比べて

TOEFLはどうなのか知りたい

という方、ぜひこの記事を読んで

みてください。

TOEFLとIELTSの比較

TOEFLはReading, Listening,

Speaking, Writingと4つの

セクションがあり、それぞれ

0点~30点、そしてTotalが

0点~120点となります。

IELTSも同様に4セクションあり

1.0から9.0スコアで、0.5刻みで

評価されます。スコアは以下になります。

 

TOEFL→IELTS

120→9.0   119→8.5

117-118→8.0 109-116→7.5

100-108→7.0 90-99→6.5

80-89→6.0  69-79→5.5

61-68→5.0  52-60→4.5

45-51→4.0  33-44→3.5

29-32→3.0  20-28→2.5

12-19→2.0  

※1.5以下は該当なし

TOEFLとTOEICの比較

TOEFLとTOEICは日常的に1番よく

聞く試験ですので、スコアに

どのような違いがあるか気になり

ますよね。

この2つの試験の大ききな違いは、

TOEICはリスニングとリーディング

の2セクションだけなのに対して、

TOEFL(iBT)はスピーキングと

ライティングも含めて4つの技能が

試されるところです。

点数の比較は以下の通りです。

 

TOEFL→TOEIC

120→該当なし   190→該当なし

117-118→該当なし 109-116→670-990

100-108→870-990 90-99→820-870

80-89→740-820  69-79→600-740

61-68→550-600  52-60→500-550

45-51→450-490  33-44→300-440

29-32→291-299  20-28→270-290

12-19→260-259  

TOEFLと英検の比較

英検は他の試験と異なり、スコア

ではなく級ごとの合否という形に

なっています。細かい単位でスコア

が出ませんので、他の試験に比べる

と自分の実力が正確に判断しにくい

という部分はあります。

試験の内容はというと、TOEICと

同様で、リスニングとリーディング

の2つのスキルの試験となります。

特にリーディングでは、英検で出て

くる単語や熟語は全体的に難易度が

高いと言えます。

 

TOEFL→英検

100-108→1級

80-89→準1級

61-68→2級

45-51→準2級

29-32→3級

12-→4級

※5級は該当なし

全体的にみたTOEFLの難易度は?

上記でいくつかの英語試験を比較

してみましたが、やはり、TOEFLは

他に比べて難しいと言えるのでは

ないでしょうか。

その理由としては、リスニングと

リーディングだけではなく、

スピーキングとライティングもある

ため、そしてより実践的な力が試さ

れるからです。

英検やTOEFLは話したり、書いたり

する必要がありませんので、より

点数が取りやすいですし、学習方法

もよりシンプルなものになります。

逆にIELTSはTOEFLと同様、4つの

技能の試験となりますので、難易度

や勉強方法は似ています。

目的に合わせて受験する試験を

決めるのは大切です、もし自分が

受けたい試験が決まっている

のであれば、それに合わせた

学習方法でレベルアップを

目指してください。

もしどの試験を受けるか選択する

ことができる、どれにしようか

迷っているという場合には、難しい

からといってTOEFLを避けるのでは

なく、自分の英語力アップのために

ぜひ挑戦してみて下さい。

日本人にとってスピーキングや

ライティングは馴染みがないので、

ハードルに感じるかもしれません

が、練習していくうちにどんどん

自分の意見を表現できるように

なっていき、楽しさが増してくる

と思います。

楽しんで勉強しているうちに、

結果として実践的な英語力が身に

付いていくというわけなので、

一石二鳥ですね!

まとめ

上記の比較で、TOEFLの難易度は

実際どれくらいなのか、ご理解

頂けたと思います。どんな試験も

攻略するにはまず、その内容や

ポイントを理解する必要があります。

他の試験と比べることで、この試験

の対策はこうした方が良いという

アイデアが浮かびやすくなります。

一つの試験に集中して一生懸命

取り組むのはとても良いことなの

ですが、たまには広い視野をもって

他のタイプの問題形式をチェック

したり、サンブル問題を解いてみる

ということにも挑戦しましょう。

そうすることで、様々な問題形式に 

対応できる確実な英語力を鍛える

ことができますし、マンネリを

防いで常に楽しくフレッシュな

気持ちで勉強を続けることができる

と思います。

受験したことのない英語の試験、

ぜひチェックしてみて下さい!