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TOEFL満点と聞くととってもハードルが高く聞こえますよね。

それに、満点を取れるような人はきっと英語がぺらぺらなのだろう

と多くの方が想像することでしょう。

しかし、それは本当なのでしょうか?

TOEFL高得点=英語実践力なのか?その疑問に迫ります。

TOEFLの種類と満点

ご存知の方も多いと思いますが、TOEFLには種類がいくつかあります。

試験によって出題形式や、スコアが異なっており、

具体的には以下のような試験形式とスコアになります。

 

TOEFL iBT(Internet Based Test)満点120

TOEFL PBT(Paper-Based-Test)満点677

TOEFL ITP(Institutional Testing Program)満点677

 

この記事では最も実践に役立つと思われるTOEFL iBTを中心に

話を進めて生きたいと思います。

他の英語試験との比較してTOEFLの難易度は?

日本で受験できる英語の試験はたく

さんありますが、

TOEFLは他の試験と比べて難しいのでしょうか?

それはずばり受験する人の得意分野次第だといえます。

一般的にTOEICと呼ばれているTOEIC L&Rの場合、

出題されるのはリスニングとリーディングの問題のみ

となりますが、TOEFL iBTの場合は違います。

リスニング、スピーキング、リーディング、ライティング

と4種類全ての力が試されます。

特に自分で考えて文章を作り出すスピーキングやライティングは、

決まった答えがないという意味では点数が取りやすいです。

この分野が得意な人にとっては点数が稼ぎやすく、

難易度が下がるということができます。

逆に英語で発言したり、書いたりするのが苦手な人にとっては、

このセクションの苦手克服に多くの時間を割かれることになり、

高得点突破は難しいと感じることになるでしょう。

ただ、問題の中身としては特別難しい内容を扱っている訳でなく、

英検の上の方の級やTOEICの問題と変わりありません。

高得点獲得のポイントはいかに実力を発揮できるかです。

そのためには練習問題をたくさん解くことによって、

問題形式に頭と体を慣らすことが大切です。

満点の人は英語がぺらぺら?

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TOEFL満点の人はどれくらい英語が話せるのでしょうか?

たとえ満点の人でも、ネイティブのように流暢に英語が話せる

なんていう人は一握り程度です。

なぜなら、TOEFLはポイントをしっかりつかんで、

的を射た勉強をすれば、スコアアップを実現することができるからです。

TOEFL満点を取っている人は、要領よく勉強することで、

良い成績をたたき出しているのです。

もちろん、勉強した分だけ実践力がつくことは確かです。

ただ、TOEFLの勉強の結果として話す力が身につく、

ということは考えにくいので、ぺらぺらという方々は

他の部分でも努力して話せるようになったという場合がほとんどだと思われます。

TOEFLスコア&実践力アップを同時に狙うには

では、TOEFLのスコアアップを目指しながら、

実践の英語力もつけるにはどうすれば良いのでしょう?

確かな英語力を身につける上で、

一番重要になるのは、「リアルな英語」に触れることです。

実際に放送されているニュースを見たり、最新の新聞を読んだり、

今世の中で使われている英語をリアルタイムで

目にしたり、耳にしたりすることによって、

自分でもそれらを使いこなせるようになります。

そして、英語に触れるというのは、難しいニュースや

堅苦しい時事ネタだけを意味するわけではありません。

新しい映画を見たり、音楽のヒットチャートをチェックしたり、

楽しみながら勉強する方法はたくさんあります。

自分の好きなことなら、継続的に、負担に感じず、

取り組むことができますのでおすすめです。

結果を出すため、長く続けられる自分だけの勉強法を見つけて

コツコツと積み重ねていきましょう。

まとめ

やはり、いくらTOEFL高得点だからと言って、

必ず英語が流暢に話せるという訳ではありませんね。

TOEFLハイスコア、そして英語も話せるということは、

それぞれの勉強を一生懸命やってきた証拠です。

両方を達成している人は、それぞれに必要な勉強や

トレーニング方法を正しく把握し、努力してきた人です。

もちろんTOEFLの勉強と実践に通じるものは多々あります。

ですので、まずはTOEFL高得点を目標として取り組み、

少しづつ実践力をつけ目標を達成したところで、

英語のコミュニケーション力向上に力を入れるなど、

段階的に取り組めばゆくゆくはTOEFLも高得点、

ネイティブとももぺらぺら話せる、というような

理想の英語力が手に入ることでしょう。