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TOEICのスコアと収入は関係性が低いと言う話を聞いて、

「えっ、それはモチベーションが下がるな」と思う人は少なくないと思います。

しかし、スコアと年収は本当に無関係なのでしょうか?

そして、TOEICの勉強をしながらキャリアアップ、

収入アップを目指すためには何が大切なのか、この記事でご紹介します。

英語能力は業務でますます重要な時代に

国際化が進む今の時代、英語が必要だという事はさまざまな場面で言われています。

特に、2020年の東京オリンピックを機に、さらなる国際化が進むことを考えると、

英語の能力はさらに重要視されるようになるでしょう。

海外との取引が増え、英語でのビジネス上のやりとりが必須となれば、

英語能力が高い人の価値は上昇の一方です。

世界を舞台にしたビジネスマン、キャリアウーマンになりたければ、

やはり英語能力を磨く必要性がありそうです。

 

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TOEICと年収の相関関係

TOEICと年収はどのように関係しているのでしょうか?

誰もが、スコアが高いほど収入が多いと予想すると思いますが、

実際にはどうなのでしょうか。

 

スコアと収入の関係を調べてみると、おおよそ以下の通りになります。
(TOEICスコア→平均年収)
400点台→502万円
500点台→495万円
600点台→505万円
700点台→513万円
800点台→546万円
900点台→573万円

 

このように、点数が高くなるほど収入は増える傾向にはありますが、

400点台と900点台を比べてみると、500点も差があるのにも関わらず、

年収の差は70万円ほどにとどまっています。
これを見ると、TOEIC高得点を取ったからといって劇的に年収があがる、

という訳ではなさそうですね。

ただ、英語力が高いと、外資系企業で勤務できたり、海外赴任をさせてもらえたり、

給料アップのチャンスが他の人より増えることは確実です。

また、TOEICで高得点が取れる人は、コツコツ努力できる人なので、

仕事の上でも成功を生み出しやすいのです。

スコアと収入は直接的にはそこまで大きく関係ないかもしれませんが、

TOEICの勉強が英語力や継続力として身に付くことにより、

結果的にキャリアアップにつながるということは十分にあります。

あきらめない心で、高得点を狙って学習を続けましょう。

TOEICの取得は機会になるが…

TOEICの点数は、面接などで話を盛り上げるきっかけにもなりますし、

自分の英語力、今までの努力をアピールする具体的な数値として示すことが出来ます。

何か一つ堂々と発表できるものがあるというのは、精神的にも強みになりますよね。

そしてもちろん、高いスコアがあれば応募書類上でも目立つことができます。

このように就職や転職で自己アピールをする良い機会にはなりますが、

TOEICの点数は実際に仕事上、生活上で役立てることが出来るのでしょうか?

この問題については、次にお話していきます。

実際に必要なのは英語力

TOEICの点数を上手くアピールして、就職・転職したいと考えて勉強している人は、

将来的にも英語を必要とする必要が高いでしょう。

そうなると、会社に受かったあと、新しい職に就いた後は、

TOEICのスコアはただの数字になってしまうのです。

それはなぜかというと、ビジネスの世界で必要とされているのは、

テストで高得点を出すということではなくて、

英語でコミュニケーションを取ることができる実践力だからです。

仕事で使わない方の場合でも、一生懸命勉強してきたのに、

残るものが実力ではなくて、数字のみというのは残念ですよね。

海外旅行に行った際など、せっかく勉強した成果を発揮できないのは悔しいと思います。

高いスコアを取れば履歴書に大々的に書くことができますし、

就職や転職の有利になることは間違いありません。

ただ、実社会で役立つのは、実践力であることを覚えておきましょう。

 

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英語力を鍛えるために必要なこと

では、TOEICのスコアを上げるための勉強をしながら、

英語力もしっかり身につけるにはどうすればよいでのしょうか?

一番有効な方法は、色々な教材を利用することです。

TOEIC専用の問題集ばかりを解き続けるのではなく、

一般的な文法の参考書を使ったり、幅広い内容を扱った問題集を解いてみましょう。

問題集や参考書を使わず、お金をかけず英語力を磨くことも可能です。

好きな洋楽を聴いたり、映画やドラマを見たりすることでリアルな英語に触れ、

リスニングの耳を鍛えることができるのです。

また、海外のyoutubeの動画やニュースを見ることによって、

英語の時事ネタのキーワードをつかんだり、実際によく使う単語を覚えることができます。

実際に英語でコミュニケーションを取れるまで実力をつけるためには、

毎日コツコツ練習を積むことが大切です。

TOEICというワンパターンの学習をまいにち地道に続けることは難しいと思います。

日々の積み重ねを作るためにも、自分が楽しんで学べる方法を探してみましょう。

まとめ

TOEICを学ぶ以上、せっかくなら満点を目指したい、

そして英語を学ぶ以上、せっかくならペラペラになりたい、

この二つの目標は決して2つの異なる目標ではありません。

TOEICの点数を上げながら、実践力をつけることは可能なのです。

勉強方法を少し工夫し、実用の英語を意識することで、

高得点だけでなく、英語でのコミュニケーション能力も手に入ります。

即戦力としてさまざまな場面で活躍できる人になるためには、

普段から「生きた英語」を意識して勉強していくことをおすすめします。

 

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