ベストティーチャー

Best Teacherへの申し込み方法|詳しく解説!

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自分で英作文を作ってからスカイプレッスンを受けるという新しいスタイルで英語学習ができるオンライン英会話スクールのBest Teacher。

今回はそのBest Teacherへの申し込み方法を詳しく解説します。

詳細解説!Best Teacherの申し込み手順

ではさっそくBest Teacherへの申し込み方法を紹介します。

まずは公式ホームページへアクセスしてください。

>>Best Teacherの公式サイトはこちら

画面左上にある「新規会員登録」のボタン、もしくは右下の無料体験ボタンをクリックします。

このような画面が表示されますので、

  • 名前
  • メールアドレス
  • ログイン用パスワード
  • Skype ID

これらの内容を入力し、利用規約への同意にチェックを入れて確認ボタンを押してください。

Facebookアカウントをお持ちの方はそちらでも登録できるようです。

情報を送信したら、入力したアドレス宛にメールが送信されます。

メール内に登録完了用のURLが記載されていますので、そちらにアクセスすると登録完了になります。

 

私がBest Teacherを選んだわけ

「Writingレッスン」と「Skypeレッスン」の2種類のレッスンを受けることができるのが、他のオンライン英会話スクールとの最大の違いだと思います。

Writingレッスンで、自分が話したいことを書いて、自分の英語を整理した上でSkypeレッスンで英会話を実践することでができるのがBest Teacherの魅力です。

決められたテキストの英文ではなく、自分で考えた文章なので記憶にも残りやすいと思います。

このBest Teacherの独自のレッスンスタイルについて、短い動画でより詳しい説明も確認できますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

⇒3分で分かる!ベストティーチャーのレッスンステップを動画で確認

 

Best Teacher のメリット・デメリット

メリット1:WritingレッスンとSkypeレッスンの2つを組み合わせて学べる

Writingレッスンとは、先生からの質問に対して、テキスト(文章)で会話のやりとりを行うレッスンのことで、最大5往復やりとりすることができます。

やりとりが終わった後は、先生がすべての会話(スクリプト)を添削し、音声が録音されます。

それを復習することで力をつけられるレッスンです。

Skypeレッスンとは、Writingレッスンで作ったトークスクリプトを教材として、Skypeを用いて講師と英会話の練習を行うレッスンのことです。

24時間いつでも25分間のレッスンを受けることができます。

日常会話から入り、自然と会話のレッスンへと続くので、英会話に慣れることのできるレッスンです。

自分が本当に話したい内容を教材として学ぶことができるのが魅力です。

 

メリット2:アメリカ人やイギリス人など30ヵ国を超える講師とグローバルな会話が楽しめる

Best teacherではアメリカ、イギリス、フィリピン、カナダ、オーストラリア、インドなど、1つの国に偏らないようにバランスよく世界中から講師を集めています。

その理由は、実際に外国人と英会話をするときにはCD教材にあるような綺麗な英語を話してくれる人はいないことと、ビジネスの場で英語を話すのはアメリカやイギリスの人だけではなくアジアやヨーロッパ等の人もいるからだそうです。

各レッスンを担当する講師は以下のようになっています。

 

レッスン 講師
  Writingレッスン
返信 世界50カ国以上の講師
添削 ネイティブ中心
  Skypeレッスン
会話 世界50カ国以上の講師

Writingの添削は主にネイティブの講師が行なっているので安心です。

実際に英語を使って生活している時のような、生きた英語を学びましょう。

 

メリット3:どの料金プランでも無制限でレッスンを受けられる

Best teacher では3つの料金プランが設定されていますが、どれもレッスン回数に制限はありません

自分のやる気次第でたくさん勉強ができます。

ただし、Skype レッスンは Writingレッスン完了後にしか受講できないのでその点は注意が必要です。

 

通常コース【一番人気】 TOEFL iBT対策コース
IELTS対策コース
TOEIC SW対策コース
TEAP対策コース
GTEC CBT対策コース
英検1級対策コース
英検準1級対策コース
英検2級対策コース
英検準2級対策コース
英検3級対策コース
9,800円/月 16,200円/月 15,120円/月
Writingレッスン回数制限なし、Writingレッスン後にSkypeレッスン可能 Writingレッスン回数制限なし、Writingレッスン後にSkypeレッスン可能 Writingレッスン回数制限なし、Writingレッスン後にSkypeレッスン可能

 

 

これだけ多くのメリットがあるBest teacherですが、デメリットも見受けられます。

 

デメリット1:教材を自分で作っていくので初心者だと何をして良いのか分からない

Skypeレッスンを受けるためにはWritingレッスンを済ませなければなりませんが、英語学習において本当に初心者の場合は、それがかえってハードルになってしまうことがあるかもしれません。

ですがwritingレッスンのページでは辞書も使用できますし、やりとり終了後は添削も入りますので、あまり細かいミスは気にせずに挑戦してみてもいいと思います。

 

デメリット2:気軽にフリートークがしたい生徒にはあまり適していない

先ほども言った通り、教材を自分で作成して、それを元にスカイプでの授業を進めますので、気軽にフリートークがしたい、という方には向いていない場合があるかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Best Teacherの登録方法とメリットやデメリットについて知ることができたかと思います。

Best Teacherへの登録自体はとても簡単です。

登録後に無料でWritingレッスンとSkypeレッスンを受けることができるので、ぜひ気軽に登録してみてください。

>>Best Teacherの公式サイトはこちら