「外国人のお客さんにスムーズな接客がしたい!」「英語でプレゼンテーションができるようになって、仕事でもっと活躍したい!」そんな人のための、ビジネスシーンにおける会話に特化した『ビジネス英会話』のレッスンが近年人気を集めています。

産経オンライン英会話も、ビジネス英会話を扱っているスクールの一つです。数あるオンライン英会話スクールの中で、産経オンライン英会話はビジネス英会話を学ぶのに最も適していると言えるのでしょうか?

産経オンライン英会話のビジネス英会話カリキュラム・教材についてしっかりと解説します。

産経オンライン英会話でビジネス英会話を学習したい!

産経オンライン英会話では、ビジネス英会話専用のカリキュラムやテキストが用意されています。それぞれのコースで学べる内容と、カリキュラムのゴールについては次のようになっています。

産経オンライン英会話では、自分で教材を選ぶことができるので、レッスンの内容や、自分のレベルに合わせて、コースを選びましょう。

初級レッスンの内容とゴール

レッスンのゴール

ごく単純な質問を聞き取り、簡単な単語や文を使って受け答えできる。オフィスの中での簡単な指示に対応できるようになる。

レッスンの内容(想定されているシーン)

  • あいさつをする
  • 自分のことを話す(自己紹介など)、相手に尋ねる
  • 他人について話す、尋ねる
  • 物について話す、尋ねる
  • 時間や日課について話す、尋ねる
  • 許可を求める
  • 人に行動を促す
  • 過去のこと・未来のことについて話す
  • ホテル・街中・レストラン・ファーストフード店・ショッピングでの会話 など

初級レッスンは、ビジネスシーンでの自己紹介や、簡単なやり取り・依頼、海外から来たお客様を案内するための表現を学びます。

文法事項は中学初級レベルで、英語が苦手なだけれど仕事で必要とされている人や、日常的には英語を使わないけど、外国からのお客様に失礼なく対応したい人に向いているコースです。

初中級レッスンの内容とゴール

レッスンのゴール

自分の職務の内容について簡単に説明したり、簡単な質問に自分の思いを表して答えたりすることができるようになる。

レッスンの内容(想定されているシーン)

  • 自分や相手の仕事について話す
  • スケジュールについて話す、調整する
  • 依頼する・提案する
  • 意見を交換する
  • 過去のことがらについて話す
  • 人や物の様子について詳しく話す
  • ホテル・空港・機内・タクシー・バスでの会話
  • 買い物をする など

初中級レッスンは、ビジネスにおける日常会話に、身近な単語や表現を使って対応できる力をつけることを目的としています。文法事項や表現は中学〜高校初級レベルで、ビジネスシーンに関わる基本的な語句を身につけることができます。

来客や電話の対応、海外への出張や国内での中で英語が使われるシチュエーションに備えたい人におすすめのコースです。

中級レッスンの内容とゴール

レッスンのゴール

打ち合わせや視察などのための海外出張の際に、事前にテーマについて準備しておけば対応できる程度の力をつける

レッスンの内容(想定されているシーン)

  • あいさつ
  • 頼みごとや申し出をする
  • 人の行動や動作、様子について話す
  • 理由を述べる
  • 情報を確認する
  • 意見を伝える、求める
  • ビジネスの定番表現
  • ビジネスにまつわる記事 など

中級レッスンでは、ビジネスシーンにおいて定型的な表現だけでなく、会議などの場で自分の意見を表現したり、理由を述べたりなど臨機応変に対応する力を身につけることを目的としています。

文法事項は、より詳細な内容を表現するために接続詞や関係代名詞を活用できるようトレーニングします。

相手の言っている意味は聞き取れるが、自分の表現に不安がある人や、どうにか会話をこなしているけれど、もっと英語でのやりとりに自信を持ちたい人におすすめのコースです。

中上級レッスンの内容とゴール

レッスンのゴール

ビジネスの場に主体的に対応し、海外出張も一人で問題なくこなせる。英語での会議に参加し、自分の考えを伝えることができる。

レッスンの内容(想定されているシーン)

  • ミーティングで使う英会話
  • 顧客とのアポイントメント
  • カスタマーサービス
  • オフィス内での会話
  • 仕事の面接
  • Eメールのやりとり
  • ビジネスレター・広告・請求書の作成
  • グラフと表の作成 など

中上級のレッスンでは、会議やプレゼンテーションにおいて、主体的に議論を進めたり発言したりできるようになることや、ビジネス文書の読み書きができるようになることを目的としています。

 

このコースでは、より難易度の高い頻出表現を学び、記事や論説といった文章を使いながら読解力を養います。さらに、単語や文法の知識を使いながら、自分の考えを発信できるようトレーニングを積み重ねます。

 

ミーティングを取りまとめたり、表やグラフを用いてプレゼンテーションを行わなければならない人や、英語のビジネス文書やメールを取り扱う予定がある人におすすめです。

ビジネス英会話を学ぶのに必要な要件

日常会話と違い、ビジネスシーンにおける英会話ならではの大切にしなければならないことがあります。レッスンでは次の2点を押さえる必要があるでしょう。

・ビジネスの場にふさわしい表現が学べること

ビジネスシーンでは、ビジネスならではの定型表現や専門用語があります。単語や文章を暗記するだけでなく、その場にふさわしい表現で会話できるように、定型表現や専門用語を身につけていけるレッスンが理想的でしょう。

・丁寧な英語表現が学べること

日常会話で使うようなくだけた表現がビジネスの場では失礼にあたることがあります。「省略形や短縮系を使わない」「フォーマルな単語を使う」「Can you ~?よりもCould you~ ?など丁寧な表現を使う」など、相手に敬意を表することができる表現を学ぶことが必要です。

産経オンライン英会話はその要件を満たしているか?

産経オンライン英会話は、レッスンごとに内容が細かく分かれています。

初級では「初めまして」や「おはようございます」のあいさつから、中級では「私たちの新製品をお見せしに参りました」「このイベントを担当するのを手伝ってもらえませんか?」など、かなり具体的なシーンが想定されています。

産経オンライン英会話のレッスンは、実際のシチュエーションを想定した会話を繰り返し練習することで、自然とビジネスシーンにふさわしい表現が学べると言えるでしょう。

また、レッスンは実際のシーンを想定しているため、教材に用いられている文章は、丁寧な表現やフォーマルな単語が使われています。教材の内容をきちんと習得するようで、ビジネスシーンにふさわしい表現が身につけられるようになっているのです。

まとめ

産経オンライン英会話のビジネス英会話コースは、ビジネス英会話を学ぶのに適した教材とカリキュラムになっています。産経オンライン英会話のホームページでは各コースの教材の内容を見ることもできます。ビジネスでこれから英語を使う可能性がある人や、ビジネスにおける英語でのやりとりにさらに自信を持ちたい人は、自分のレベルにあわせたコースの内容を確認してみるとよいでしょう。