産経オンライン英会話

産経オンライン英会話の目的別のおすすめ教材は?

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さまざまな目的やレベルに応じて、レッスンの内容を選択できることで高い評価を受けている産経オンライン英会話です。

タイゾー
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実際にレッスンを受けてみたいので、産経オンライン英会話で用いられるテキストに焦点を当ててみたいと思います。

>>産経オンライン英会話を実際に受講したレビューの結果はこちらから

産経オンライン英会話は目的別、レベル別に教材が用意されている

冒頭でも言いましたように、産経オンライン英会話はきめ細やかな指導方法のおかげで、高い評価を受けています。

そうは言っても、いきなりお金を払ってレッスンを受けるのには不安がある、英会話講師のレベルについていけなくて辞めてしまうかもしれないと思われるかもしれません。

しかし産経オンライン英会話には、体験レッスンが設けられています。有料プランと方針は変わりませんので、不安な方はぜひトライしてみましょう。

>>産経オンライン英会話の公式サイトはこちら

体験レッスン

体験レッスン用のテキストは、産経オンライン英会話のホームページからダウンロードできます。

初級者向けテキストと、中級者・上級者向けテキストの両方がありますので、自分のレベルにあった方をダウンロードして、確かめてみてください。このテキストの内容は、日常会話に関するものです。

また初回から他のテキストを試すことも可能です。私は「初中級ビジネス英会話」のテキストを受講しました。

体験レッスンを受講し、「これは大丈夫そうだ!」と感じたら、さっそく正規の入会手続きを行ないましょう。自分の目的にあった英会話を選択できます。

日常英会話

日常英会話は、挨拶から仕事・旅行・学校での日常会話まで広くカバーしているので、安心して受講できます。

教材のレベルも細かく分けられていて安心です。

 

初級 TOEIC 〜350点

初中級 TOEIC 350〜500点

中級 TOEIC 500〜750点

中上級 TOEIC 750〜900点

 

レベルごとのレッスンの数は75~100なので、十分すぎるほどの数が用意されています。

ただし、TOEICにはスピーキングの試験がないので、レベルがなかなか把握しづらいところです。

読み書きはできるものの、話すのは苦手という人も多いかもしれません。実際に試してみて、レベルを調節していきましょう。

ビジネス英会話

職場で必要な英会話を網羅しています。

「コピーを取ってください」のような簡単なやり方から始まり、最終的には会議でのディスカッションからプレゼンテーションを英語でこなせるようになるまで、高いレベルのビジネス英会話の習得を目指しています。

教材のレベルも、日常英会話と同じで、4つに分類されています。

 

初級 TOEIC 〜350点

初中級 TOEIC 350〜500点

中級 TOEIC 500〜750点

中上級 TOEIC 750〜900点

 

レベルごとのレッスン数は、こちらも75~100で、途中でレッスンすることがなくなるということはないでしょう。

職業別英会話

 

国際空港のカフェなどでは、否応なしに外国人との接客が必要となります。それだけでなく、海外からの観光客の増加により、サービス業ではますます英語を使う機会が多くなることと思われます。

 

産経オンライン英会話では、ビジネス英会話や日常英会話では補えないような、職業に特化した英会話も勉強できます。用意されている職種は、「小売店」「レストラン」「鉄道」「タクシー」「郵便局」の5つの職業です。職業ごとのレッスン数は45です。

 

日常英会話やビジネス英会話と違い、レベルについては分類されていません。しかし、初中級レベル以下だと、難しいフレーズが登場するので、注意が必要です。そのため、あらかじめ日常英会話あるいはビジネス英会話の初級・初中級レベルを受講するのも一案です。 

 

タイゾー
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これらの豊富な教材を無料で使用することができます。

 

>>産経オンライン英会話を試してみる

特にビジネス英会話・職業別英会話の教材の口コミがいい。

ビジネス英会話についての口コミをいくつか紹介しましょう。

・レッスンを受け始めて1年が経ちましたが、仕事でメールを書いたり、電話をしたりすることが苦にならなくなりました!

・毎日のレッスンを習慣づけることによって、英語がスムーズに出るようになっています。海外出張に行くことが多いのですが、その際に実感できます。

・外資系IT会社で英語の面接がありましたが、日頃の勉強がとても役立ちました。

・週末限定で受けられるコースが社会人にとっては便利です。 教材の数は少ないですが、ビジネス教材も一応あります。

 

オリジナル教材に関しては質が高いとは言えませんが(一回分のボリュームが少なすぎて、レッスン後半は大体雑談になる)、特筆すべきは教材にダウンロード音声が付いていることです。 予約は取りやすいです・・・

 

ビジネスの場での英会話が上達しているということは、講師や教材がいいからでしょう

一方、教材のボリュームが少ないという声もあります。産経オンライン英会話では、レッスンで余った時間をフリートークレッスンに割り当てられます。

このとき、受講者が講師に●●をやって欲しいと言うこともできますし、また特に希望がない場合は講師からテーマが与えられます。

ただし、受講する講師によって多少ばらつきがあるのは、致し方ないところかと思います。

個人だけでなく、法人に対してもおすすめ

会社の社員全体の英語のスキルの底上げをしたい場合や、英語研修の費用を削減したい場合には、法人でもレッスンを提供しています。

利点は、やはりマンツーマンで受講できることでしょう。英語研修だと、受講する社員が一堂に集まったりしないといけないので、スケジュール管理が難しかったりします。また、社員ごとに英語のレベルが違うこともあります。

産経オンライン英会話では、法人向けには、1日に4コマまでレッスンを受講できます。まとまった時間をなかなかとれないというビジネスマンにはうってつけのサービスでしょう。

タイゾー
タイゾー
職業別でのカリキュラムも充実しているので、個人にあったビジネス英語を学べますね。

無料体験時のトライアル用教材

せっかくの無料体験です。

フリートークレッスンもいいのですが、教材を使って有料会員さながらのレッスンを受けてみましょう

無料会員になると2回の無料レッスンが提供されます。

トライアル教材を試しても良いですし、有料会員のようにその他教材を使用する事も、フリートークも可能です。GCATと呼ばれる産経オンライン英会話が独自に開発したレベルを認証するテストも受講可能です。

ただ、初回はどうしたら良いかわからない方も多いので、トライアルテキスをと選択するのが無難でしょう。

トライアル用の教材は2つあります。初級者向けと中上級者向けです。

 

初級者向けの教材では、I can hear you clearly. (はっきり聞こえますよ)のような、初歩的なやり取りをレッスンします。

ちょうど、日常英会話やビジネス英会話と同じく、挨拶のようなちょっとしたコミュニケーションを身に着けることを意図しています。

他方、中上級者向けの教材では、Let me introduce myself.(自己紹介させてね)というフレーズから始まり、実際に自己紹介してみるといった、ちょっと自分でフレーズを考えて話さないといけません。

ビジネス英会話で、プレゼンテーションしたり、ディスカッションしたりというような、少し込み入ったことを話せるようになりたいという方は、こちらのトライアルを受けたほうがいいでしょう。

タイゾー
タイゾー
私が練習したい場面を具体的に伝えたところ、その際の表現を教えてくれました。講師は熱意があり、レッスンも柔軟に対応してくれます。

まとめ

産経オンライン英会話では、教材のトピックの数が多く用意されています。

ですので、受講する内容が尽きてしまった、もう習うことはない、なんてことはないでしょう。

また、レベル分けや目的別の教材によって、自分にあったプランを受講できます。空いた時間をなかなか取れないビジネスマンにとって、うれしい限りです。それでも不安ならば、無料体験をお勧めします。

タイゾー
タイゾー
きっと、満足いくレッスンが受けられることでしょう。

>>産経オンライン英会話の無料体験はこちら