留学するということは一大決心ですよね。
自分がどうしても叶えたい夢、目標がそこにあって留学ということを選んだことと思いますが、
行ってしまえばそれで安心というわけでもなく、むしろ出発前から抱えた不安が爆発したかのようにストレスを感じたり、ホームシックで帰りたくなったりという方も少なくないと思います。
それだけ今まで住み慣れた土地での生活、環境から離れるとこうことは精神的にも負担がかかるものです。
またそのことが原因になり肝心な勉強も手につかなくなってしまったということもよく聞きます。
留学に限らず、環境の変化は、気がつかないうちにストレスに感じたり不安になってしまうものですよね。
今回は、留学中に陥りやすいストレス、についてその原因と対策についてご紹介したいと思います。
目 次
留学中に感じる不安、眠れない原因は?

留学中に全く不安を感じないという人はむしろいないのではないでしょうか?
眠れないくらい悩まなくても皆何らかのストレス不安を抱えているはずです。
特に1年以上の長い海外留学を経験するという方にとって留学生活は長い道のりになります。
でもここで自分だけで悩みすぎては、せっかく選んだ留学の道を後悔してしまうことになりかねません。
ここで、ありがちな原因と照らし合わせながら解消していく方法を考えて見たいと思います。
言葉の問題

言葉の問題、というのが一番にあげられるストレスの原因と言えると思います。
外国に学校に通い、そこで暮らしていくということはそれだけでストレスが溜まるもの。
その中で言葉の壁は厚くて高いと感じてしまうのはある意味誰にでもあります。
そもそも日本語と英語の言語の違い、そして文化の違いも大きく絡んでいると思います。
ある程度は受け入れながら、英語の習得には時間を要するということを理解しておきましょう。
そして自分だけがこの問題にぶちあったっていると思わないことです。
留学生なら誰もが感じること。
生活の上でわからないこと、不安なことがあったら、恥ずかしがることなく助けを求めましょう。
食べ物が合わない

海外生活では、海外の食生活を楽しめると思えればいいのですがそうはいかないことも。
海外旅行でちょっと珍しいものを食べる、海外の食文化と楽しむといのとは違い、留学中はずっとその食文化に付き合っていかないとなりません。
中には口にあわない人も。
食事から得る満足感、充実感は生活する上でもしめる幅が広いということに改めてきがつくかもしれません。
食事のストレスを抱え込んでいると、体調を壊したり、生活自体も憂鬱になってしまいます。
そこで、シェアハウスやアパート住まいだったらなるべく自炊をして自分の好みのものに近いものを作るというのも解決の方法です。
そうでない場合は、これだけは外せないというもの、味噌汁などの簡単なものを日本から送ってもらったり、日本の食材を扱っているお店を利用してりするといいでしょう。
最近は日本食ブーということもあり以前に比べてだいぶ求めやすい価格で購入できるようになりましたし、日本食レストランも増えましたね。
そして色々な食べ物をポジティブにチャレンジしてみると、これは好きかも、と思えるものに出会えたり、また味覚も慣れてくるということもあります。
ホストファミリーが合わない

生活をする上で重要なホストファミリーとの関係。
食事が合わない
思っていたファミリーと違った
ルールなどが細かすぎて息が詰まる
など、それぞれ抱える問題はあるかと思います。
毎日寝起きをしたり生活をする場ですから、ホストファミリーと話し合って解決するというのが一番ですが、英語でのコミュニケーションが難しいなと思うときは、留学エージェントに相談してみましょう。
エージェントが仲介に入ってくれることもありますし、ホームステイ先を変更を希望することもできます。
ホストファミリーも様々です。いつもウエルカムでボランティア精神で取り組んでいる家庭もあれば、正直ビジネス、お金儲けにために行なっているというところも。
人のお宅に滞在するということになるのである程度の我慢は必要ですが、どうしても、という場合はなるべくはやめに相談してみましょう。
友達ができない

留学前はグローバルに様々な人と知り合い、友達をたくさん作る!と意気込んでいてもなかなか新しい友達ができないということも。
性格的にどうしてもシャイな日本人にとって難しい事でもあります。
でも、ちょっと自分を変えてみるということをするだけで、悩まずに友達を作ることができますよ。
自分を変えるつもりで積極的に
シャイな自分は捨てて、積極的に行きましょう。これに尽きます。
待っているだけでは友達はできません。ランチタイムにクラスメイトに話しかけたりしてみましょう。
How are you doing?から始めてみましょう。あなただけでなく、みんな友達が欲しいと思っているのです。
何を話せば、とか何を聞いたらいいのかと思うとなかなか最初のステップに踏み込むことができません。
でもこれを乗り越えてしまうと楽になりますよ。
英語が伸びている感じがしない

こちらも感じる不安の一つ。
でも自分の英語力の伸びは自分ではなかなか気がつかないものなので、とにかく心配しないことです。
そして学んでいく上で、いつも右肩上がりということはないのです。
最初にグッと伸びても必ず一定期間停滞する時があります。
これは誰にもあること。また、昨日はうまく喋れたのに、なんか今日は全然ダメだった、ということを感じることも。
ここをじっと我慢し現況し続けることで次の段階へステップアップできます。
結果を急がない
しっかりと学んでいけば必ず成果は出ますから、あせらないことです。
不安を解消する方法

不安や悩みは抱え込むほどにのちに大きくなってしまします。
ストレス解消法を見つける。
時には友達と外食したり、出かけたりして発散させましょう。
好きな音楽を思い切り聞く、体を動かすなど「楽しい」「すっきりした」と思う瞬間をたくさん取り入れてみましょう。
悩みは抱え込まずに話してみましょう。
日本人の友達、または学校のカウンセラーなど、遠慮せずに相談してみましょう。話すことですっきりしたり、貴重なアドバイスが参考になるはず。
留学経験者の実例。どうやって乗り越えたか

乗り切り方は人それぞれですが、これらの体験談も参考にしてみてくださいね。
便利なツールは使いましょう。
こちらもオススメです。日本語に安心し普段のストレスから解放されますね。
まとめ

留学はすべての人が体験できるものでもありません。
この機会を有効にそして充実感のあるものにするために、辛いことを楽しむ、ということをテーマに過ごしてみましょう。
きついことから逃げるのではなく、立ち向かうことで自分も強くなれますし、留学後の自分の変化にも気がつきます。
本当にかけがえのない経験だった、と思える留学になるといいですね。
