こんにちは!

留学というと
高校や大学在学中、あるいは卒業してから、海外の学校や大学に留学することが
一番い多い留学の形態だとおもいますが、
社会人になって留学する人もいますね。

その目的や
留学期間によって
条件もまったく違います。

休職、退職して留学!
すごい挑戦!とばかりに賞賛できないこともあります。
なぜなら、社会人になれば、いろいろなことに

責任があるからです。
独身なら、まだ簡単ですが
家族がいるなら、それは、責任重大!

社会人の留学、注意点を考えて見ましょう。

社会人になってから留学はできるの?

社会人であっても、留学はできます。
会社がお金を出してMBAを勉強に行かせる留学がありますが、これは
社内の選抜を勝ち抜いた人が行ける留学。特別ですね。
一昔前は、会社のお金でMBA留学し、帰国したら条件の良い会社に
転職!なんていう例も多くありました。
今は、色々条件があるようです。

一方、個人で行く留学は、もちろん個人のお金と時間で行くわけで、
クリアしないといけない課題が色々ありそうです。

ましてや、仕事を休職や、退職をするなら、これは、自分だけの問題では
ないですね。

では、まず、社会人が行ける留学についてご紹介しましょう。

社会人の留学の目的や留学の種類は?

社会人だからこそ、むやみやたらに留学すれば良いというものではありません。
やはり、その目的を明確にし、それにあった留学にしないと、

大失敗!ということにもなりかねません。

社会人留学の種類

大きく、4つの形態をご紹介します。
学生さんが行く留学と差はありません。

・語学留学:文字通り、語学習得のための留学です。短期、長期色々ですね。
費用は10万円台から、長期になれば、数100万円と、それなりに高くなりますね。

・インターンシップ:ホテル、旅行会社、販売・サービス業、企業、通訳・翻訳、航空、

アートやファッション、スポーツ、教育などなど多くあります。
費用は、約10~40万円ほど。

 

・ワーキングホリデー: 長期滞在で、就学・就労が可能です。

仕事による収入を生活費に充てることもできます。費用は100~140万円です。

・大学留学:短期なのか、長期なのか、学士や修士号を取得するのかで、

費用はピンからキリまで。数100万から、場合によっては1千万円以上にもなります。

国や大学によっても差があります。

目的は?

冒頭で述べましたが、
社会人が休職や退職をして留学するのであれば、
単なる挑戦やロマンではなく、その目的をはっきりすることが重要です。

なんらかのスキル、技術を身につけるのか、
専門知識を身につけるのか、
明確にする必要があります。
目指すスキルや専門知識は、わざわざ留学しなければ獲得できないのか。

なんとなく、日本の生活や会社がいやになったから、自分探しに留学を、なんていう
ことでは、失敗します。

もちろん、お金があり、援助がありなど、条件が許してくれるのでしたら、

それもいいかもしれませんが。

もちろん、異文化の地で生活して身につけるのは、技術や知識だけでなく、
一人で生活する力、精神力といったものもありますが、

具体的な目的を設定しましょう。

仕事を休んであるいは退職しての留学での問題点は?

ここでは、休職をした場合と、退職をした場合の2つにわけ、
考えられる問題を考えましょう。

休職の場合

・留学の費用や、生活費は大丈夫なのか?
・人事規定は休職を許可しているのか。
・休職の期間は?
・休職期間の長さによる、今後の悪影響は?
・復職したときの仕事は?
・復職したときの給与は?
・既婚者なら、休職中の給与は?
・社会保険や健康保険の扱いは?
・休職中の家族や自分の生活費は?
・会社に前例はあるのか?

人事担当や職場の責任者などと、十分に話し合い、確認してください。
また経験者がいる場合は、相談に乗ってもらいましょう。

退職の場合

・既婚者なら、家族の生活費は?
・留学の費用や、生活費は大丈夫なのか?
・帰国後の就職は?
・万が一留学を失敗した場合、退職した会社は再雇用してくれるのか。
・帰国後に就職できるような関係先はあるのか。
・再就職を有利にできるスキル、技術、知識を身につけられるのか?
・身につけたものを生かすことができる業界の現状と先行きは?

休職と同様、本当に大丈夫なのか、上司、仲間や経験者、家族と十分に話し合いましょう。

社会人の留学を成功させる注意点は?

上述と重複するものもありますが、
確認の意味で、見てみましょう。

・明確な目的を持つ。つまり人生設計です。
・目的を獲得できる学校選び
・留学費用と生活費の確保
・日本に残す家族がいる場合は、家族の生活費
・帰国後、復職、再就職するまでの生活費の確保
・身につける予定の技術や知識が、どのくらい役に立つのか、現状と帰国後の予測をたてる。
・帰国後に力になってくれる相談者などの確保

まとめ

留学と一言で言っても
学生さんや、独身者の留学と、社会人や既婚者の留学は、
様相が違います。
留学して英語が上手くなったからといって、
グローバル化が進み、英語が上手な人が多い今、
英語だけで食べるのは、そう簡単ではありません。
帰国子女といえども、英語が上手だけでは、売りにはなりません。

留学を否定しているわけではありません。
普段からいろいろなことに関心を持ち、勉強し、ここまで述べた条件をクリアし、
これなら行ける!という明確な意志と目的をもつことができるのなら、
成功する留学への第一歩を踏み出すことができます。

Good Luck!