こんにちは!

みなさんのワーキングホリデーの目的は何ですか?
語学学校?
働きながら英語を学ぶ?
目的が何であれ、期間が短期であれ、長期であれ、
目的を果たすことができるように
計画をしっかり立てたいものですね。

今回は、一か月間で何ができるのか、できないのか、
オーストラリアのワーホリの現実をご紹介しましょう。

ワーホリ到着後はどんな感じ?

基本的に英語を学びたい、という目的の方が多いと思います。
英語のレベルは、初級でしょうか。
慣れない海外の生活、話せない、理解できない、
右も左もわからない、なんて体験は、ワーホリ体験者の共通の経験ではないでしょうか。

空港に着きました

ドキドキしながら、空港に着きました。入国審査を無事終えて、滞在先に向かいます。
ここでまず、注意点は。
自分一人で滞在先(寮、ホームステイ先)に向かうのか、
あるいは、出迎えがあるのか、です。
滞在先の電話番号や住所などは必ず携帯しましょう。
出迎えをあてにしていて、誰も来ていなかった!
なんていう例もあります。
明るいうちの到着でしたら、まだ気持ちも楽ですが、
暗くなってからの到着だと、心細くなります。
まず、出鼻をくじかれないように、準備しましょう。

滞在先に着きました

無事に滞在先(寮、ホームステイ先)に到着しました。
寮(シェアハウス含め)、ホームステイでは異なる注意点があります。

前者でしたら:
・契約や料金内容の確認をしっかりと。
留学エージェント経由でしたら、問題があればエージェントに相談できますが、
個人で見つけた場合は、問題が起こらないように、必要書類などは必ず携帯しましょう。
日本にいる間に、できる限りのことは済ませましょう。

・部屋の鍵や管理を確認しましょう。他の住人が鍵をもっていて、外で待ちぼうけ!なんていう例もあります。

・ルームメイトいる場合:一か月と言っても、生活を共にするわけです。
少なくとも、自己紹介はできるように。良い友達になることができれば、
お互いに助け合うことができます。

また、一生の友になり、人生を変える出逢いになるかもしれません。

後者のホームステイの場合:

自分の希望や条件に合ったステイ先を自分で探すのは、難しいです。
信頼できる留学支援組織を通じて探してもらうのが安心です。
渡航前に準備を済ませましょう。

ステイ先のホストと良好な関係を持つことが大切です。
まずは、自分に好印象を持ってもらうために、

自己紹介、笑顔、力強い握手ができるように準備をしましょう。
簡単な日本のお土産などもいいかもしれません。

良い人間関係できれば、その留学は、半分は成功と思ってもよいでしょう。
一ケ月はあっという間に終わります。
自分の留学をサポートしてくれる、友人を作る。
これを一か月の目標の一つにしましょう。

語学学校に通う場合

一か月間の短期の場合、週間の目標を決め、一か月後にどうなりたいのか、

どうしたいのかという目的をはっきりと決めましょう。

費用は?

まず、学校の費用は、一か月で、10万円ほどです。学校により違いますから、チェックしましょう。

次に、ホームステイと寮(シェアハウス)のおおよその費用を見てみましょう。

ホームステイ:(AUD=オーストラリアドル、1AUD=約81円の場合)
・家賃:1,000AUD(約81,000円。為替レートで変わります。)
・食費:80AUD(平日2食付き。週末は3食付きの場合)
・交通費:120AUD
・その他:50AUD(電話など雑費)

シェアハウス:
・家賃:640AUD
・食費:150AUD
・交通費:50AUD (学校に近く交通機関を使わない場合)
・その他:50AUD

双方、条件が違う場合がありますが、参考にしてください。
契約時に、しっかりと確認しましょう。
また、その時の為替レートを調べましょう。
留学時の生活費は、しっかりと計画しましょう。

毎日の生活は?

語学学校の一般的な、一か月のパターンを見てみましょう。

・入学:月曜日入学です。当日は英語のレベルテストを受け、クラスが決まります。
・授業開始:平日の朝から夕方までです。スピーキング、ライティングなど、

今まで日本ではやらなかったことを体験し、自分の語学力を知る機会になります。
まずは、できなくて当たり前、一か月後には、これだけはできるようになる!

という意志を持ちましょう。

・放課後:学校の行事やクラスメイトとの交流、勉強や娯楽などを楽しむ時間です。

・週末:学校の勉強も大切ですが、できる限り、ホストファミリーや友人との異文化交流を体験し、

語学だけでない部分も経験しましょう。

・試験:学校にもよりますが、定期試験があります。一か月で伸ばせる語学力は、自分次第です。

一か月で語学力は身につくの?

何をもって語学力が「身についた」とするのか。
大切なポイントです。

上記の授業のパターンでは、

週5日 x 8時間/日 x 4週=160時間
となります。

実例では、これだけの時間を集中的に学べば、
TOEICで400レベルの人が、600点以上になった例もあります。

大切なことは、留学前にどれくらいの基礎力を身につけるかです。
自分では勉強せずに、留学お任せ態度では、まったく無駄になります。
また、一か月でグーンと伸びた場合でも、その後の勉強次第では、英語力は落ちます。

前述しましたが、週目標と月目標(目的)を実現するようにしましょう。
何のために英語を身につけるかという、大きな目的を持ちましょう。

日本の英会話学校でもこれだけの時間を学ぶことは可能ですが、
一番違うのは、海外ということ。学校以外の時間も英語漬けが可能なのです。

目標と目的をはっきりと持つことで、
一か月で絶対にできること、できないことが明確になります。
では、そのできない部分はどうするのか?
それが次の目標になりますね。

仕事を中心で、語学学校に通わない場合

こちらも、ホームステイと寮(シェアハウス)のおおよその費用を見てみましょう。

費用は?

ホームステイ:(AUD=オーストラリアドル、1AUD=約81円の場合)
・家賃:1,000AUD(約81,000円。為替レートで変わります。)
・食費:80AUD(平日2食付き。週末は3食付きの場合)
・交通費:120AUD
・その他:300AUD(娯楽、電話など雑費)

シェアハウス:
・家賃:640AUD
・食費:150AUD
・交通費:50AUD
・その他:300AUD

これらも、状況で変わりますので、事前にチェックし、
しっかりした生活費計画を立てましょう。

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仕事探しの方法は?

現地に着き、すぐに仕事が決まるのか、難しいところです。
日本にいる時から、WEBで探し、情報を入手しましょう。
一か月間のみの雇用があるのかないのか、重要です。

現地に行って、仕事に就けなかった、一か月を無駄にしてしまった、なんていう例もあります。

これ以外に、現地で履歴書を会社や店に持参し、アピールすることもできます。
現地に友人や知り合いがいる場合は、話が有利に進むこともあります。

もし、一か月以上のワーホリでしたら、長期戦の仕事探しができますが、
生活費がかかります。
関係エージェントなどにも相談しましょう。

また、職場によっては英語力がないと受け付けてくれない場合もあります。
当然、他国からの就業希望者もいるわけですから、
自分の希望、条件などを明確にし、渡航前の情報入手と準備が必要不可欠です。

語学力は身につくの?

仕事場は、あなたの英語力を伸ばすために動いてくれません。
あくまでも、仕事場です。
教科書片手に仕事はできません。

その中で英語力をいかに伸ばすかは、あなた次第です。

簡単に言うと、努力と行動力、考え方です。

仕事以外の時間に猛勉強し、勉強した内容を仕事場などで試して、使えるようにする。
トライアンドエラーの繰り返しです。

一か月の仕事があり、一生懸命勉強したとして、
TOEIC数十点のアップでしょう。
大切なことは、日本にいる時から勉強をして、基礎を固めることです。

まとめ

いかがでしょう。
一か月で身につく英語力は、現状の英語力と、渡航後の努力次第です。
就業できるか否かも、情報力と英語力、タイミングです。
全ては準備次第ですね。
明確な目標、目的、計画があって、
一か月の滞在で可能なことが見えてきます。
転ばぬ先の杖、準備万端でのぞみましょう。

Good Luck!